【書評】死ぬこと以外かすり傷 – 箕輪厚介

[本書のポイント]

・サラリーマンはコスパの良い職業。仕事で大きなチャレンジをして失敗しても、家族が路頭に迷うわけでも、自分が職を失うわけでもない。また、経費で勉強が出来たり、色んな人と出会う個とが出来る。フリーランスではそうはいかない。

・「上司が言うから」「慣習だから」を口にするサラリーマンは一生成長しない。昔の仕来たりは今は通用しない。

・努力は夢中に勝てない。馬鹿になれるものを探せ。

・自分をブランド化せよ。そして、そのブランドが世の人に知られない限り、意味がない。

・「あの人は到底私とお話してくれるような人ではない。自分は大した実績を残していないのだから」と思う前に、どうすれば自分に興味を持ってくれるようになるのか考えること。著者の場合、ホリエモンの本を出版したかったが、彼は興味のないことにはYESと言ってくれない。だから、彼がいつも手離さないスマホで、移動中に彼がコメントをするだけで大丈夫な仕組みを作り、取材をした。

・多動力の言葉だけを信じて色んな事に手を出してもただの器用貧乏になる。どれか1つ突き抜けることが出来るものをもて。そして、それを横展開せよ。それが本当の多動力。

・最低最悪を意識してビジネスをすること。NEWSPICS BOOKの場合、1冊も売れなくても問題がない仕組みを作り出した。

・とにかく、動きだそう。始めよう。死ぬこと以外、かすり傷なのだから。

[感想]

箕輪さんはTwitterで知って、最近まで幻冬舎でサラリーマンやってることを知りませんでした。

彼はオンラインサロンを始め、様々なビジネスを展開しています。

これが全て副業ということは、まさにサラリーマン2.0にふさわしい生き方だと思います。

何か動き出したい、だけど仕事が忙しくてそれどころではないという方には読んでほしい1冊。

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